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口蹄疫ツイートまとめ☆その2

宮崎県の口蹄疫について
5月15日から20日までのcnvvltyのつぶやきまとめ

<5月14日以前のつぶやきは別記事にしてあります。メニューからさがしてね♪>

May 16ーーーーー
 http://ow.ly/1LuWg 口蹄疫100カ所超え、宮崎県家畜改良事業団でも発症。移動制限区域内であるのも関わらず特例で宮崎県家畜改良事業団から種牛を移動したのは13日 http://ow.ly/1Lv18 ・・・移動先が気になる。

 口蹄疫100カ所超え、宮崎県家畜改良事業団でも発症。 http://ow.ly/1LAdv 移動制限区域内にあった宮崎県家畜改良事業団から種牛を移動したのは13日 http://ow.ly/1LAdw ・・・潜伏期間を考えれば、すでに感染していた可能性もある。移動先が気になる。

 仮にそうであるなら、動かすべきではなかったかもしれないですね。いずれにせよ感染していないことを祈りましょう RT @_Takenouchi_: 大臣不在でできなかったんです。 RT @fushigina_hana @cnvvlty 感染を薄々感づいていながら6頭を移動させたと疑

 初動のことなら、国ではなく100%県の責任です RT @_Takenouchi_: こんにちは。10年前は国が直ちに動いてくれました。今回は違います。 RT @cnvvlty @fushigina_hana 初動から今日まで、宮崎県の対応が、ことごとく「後手」「稚拙」「遅延」に見

 移動制限区域から特例で動かすためには必要かも RT @fushigina_hana: え?大臣決裁案件なのですか? @cnvvlty 仮にそうであるなら、動かすべきではなかったかもしれないですね。いずれにせよ感染していないことを祈りましょう RT @_Takenouchi_:

 http://ow.ly/1LBuq 書いてないですね RT 必要かも RT @fushigina_hana: え?大臣決裁案件なのですか? @cnvvlty 仮にそうであるなら、動かすべきではなかったかもしれないですね。いずれにせよ感染してい RT @_Takenouchi_:

 口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針の移動制限区域から種雄牛を移動させたこと。緊急時であり、指針にない特例扱いを判断する必要もあるだろう。だが、すでに豚舎で大量発症しており、移動制限区域は100%汚染されていると考えるのが科学的。相当な危険を冒しての移動であることは間違いない。

 @fushigina_hana 防疫指針は大臣が発出、その特例は大臣判断となる可能性が高いと思うけど・・・

 http://ow.ly/1LBBu 移動の是非は結果次第 RT @_Takenouchi_: 家伝法とその指針があるから制限区域内の家畜は動かせない。特例措置が必要。 RT @cnvvlty http://ow.ly/1LBuq RT @fushigina_hana:

 これ以上広がるのを防ぐためにはどうしたらよいですか? RT @_Takenouchi_: RT @udx 国はお遊戯会してないで口蹄疫問題を真っ先になんとかするべきってことです。スロー確認したら暴行は0ですよ?RT

 @fushigina_hana ええと、その手の話なら私は準専門家ですw 防疫指針は大臣名で発出されています。改定やそこに書かれていない例外措置等について特に定めた条項がない限り、それらの手続きには大臣決裁が必要です。特例措置について定めた別文書があればそれに従うことになりますが

 ワクチンはウィルスの変異を追いかけて開発しなければなりません。万能ワクチンなど存在しないので有効性は未知数です。 RT @udx: 戦場で撃たれた腕が腐る前に切り落とす、覚悟のタイミングのようですね。RT @ _Takenouchi_ 覚悟の英断が必要です。すなわち、ワクチン接種

 はい、ですから何といっても初動が肝心だったのです。10年前の情報ですがワクチン使用について http://ow.ly/1LCsR 開発について http://ow.ly/1LCwk RT @udx: そうなんですか、色々厳しいなぁ.. @fushigina_hana

 @udx でも、ここまでくると・・・全国の畜産農家の声次第ですが、ワクチン使用に踏み切る可能性もありますね。日本は輸出は多くはないし(加工産業は痛いでしょうが)・・・少しでも効果があればと神頼みで。

 @udx 予想なんてのはあまり意味がないのですが、隣県はおそらく徹底的に防疫していると思うので、来週中に鹿児島、熊本で発症しなければ、宮崎に封じ込めできる可能性はあると思います。問題は県内での処理のスピードですね・・・

May 17ーーーーー
 直接知っているわけがないですよ、本州人ですw公的情報、現地の新聞TV報道、友人知人からのメールしかないです。直接知っている人はどうみていますか? RT @_Takenouchi_: ごめんなさい。責めるわけじゃないけど、あなた、現場の状況を知らなさ過ぎ。

 現地取材は規制されていても電話やメールや県庁への取材はできただろうに、記事は出なかった。最初の頃は異様でしたね。 RT @_Takenouchi_: 赤松大臣が宮崎入りするまでは、全くと言っていいほど地元以外では口蹄疫問題が報道されてませんでしたからね。隣県でも全く RT

 風評被害防止を優先させた宮崎県が報道自粛を強く申し入れたのかと思っていましたが、実際はどうなんでしょう? RT @_Takenouchi_: 報道されなさ過ぎ・・・それ自体を不審に思っています...... RT

 うわさやと言う話といった類いは相手にしない主義です。あしからず。 RT @_Takenouchi_: 地元キー局が・・・という可能性ならあるかもしれません。確認してみます。ちなみに、原口大臣が報道自粛を指示したと言うお話もございます。 RT

 朝日新聞も社説で口蹄疫:http://ow.ly/1LSNm 「事前の警戒や備えは十分だったか、反省材料だろう」って、事前に何をしろと? 最も有効な対策は迅速な初動!しかし、毎日新聞12日と日本経済新聞14日の社説は触れた初動の10日間の空白について、朝日はノータッチ・・・

 @140169 詳細は闇の中です。宮崎家畜保健衛生所が正直に詳細を明らかにすることを期待するしかありません。公表されている内容は、 http://ikume.blog129.fc2.com/ の口蹄疫1例目確認経過その1~5を見てください。

 宮崎県の口蹄疫ついて、農水省の対応を批判する声があるらしい。まずこれをきちんと読むことだ。 http://ow.ly/1M1Uv まん延防止措置の責任は、まず家畜又はその死体等の所有者、次に都道府県、緊急の場合は家畜防疫員自ら。口蹄疫は農水省の指示など待つヒマはないのだ。

 @140169 どらえもんさんが連続してつぶやいています。ご参考まで、 http://ow.ly/1M2wI など。

 自民党・官僚・マスコミ、ここまでくると悪の三角同盟とでも呼ぶしかない。 RT @wooooota: TV朝日で「民主党になってから対応が遅い・・・」と叩いていたな。 RT @cnvvlty 農水省の対応を批判..まずこれをきちんと読むことだ http://ow.ly/1M1Uv

May 18ーーーーー
 いやしくも行政に携わる者が生じてもいない風評を業界に成り代わって口走るべきではありませんね。知事の仕事=業界の利益確保と勘違い。結果莫大な損失。 RT @matsudadoraemon: 東国原知事は、当初から風評被害対策を国に求め、国の国有林を処分場にという案を一度蹴るなど

 口蹄疫について県も国も不慣れといういいわけも聞くが、わずか10年前に世界が驚いた早期封じ込め成功の経験が、当時を知る現役も残っているいま、すっかり忘れられていたとは信じがたい。ともあれ各県は注意喚起から防疫処理体制に入った。すべての国民がウィルスの媒介者にならないように注意が必要

 私も現場の人たちはもっと早く厳格に対応したかったと思います。勝手な判断で10日間も放置するとは考えられません。と同時に、ここまできてしまった最大の原因が初動の不思議な空白にあることも明確です。 RT @_Takenouchi_ 現場の人間は誰も悪くないのです。

 これまでに公表されている情報では4月9日からですが、さらに10日以上前に宮崎県は疑わしい事例を把握していた可能性が浮上中。現在ウラ取り中です RT @_Takenouchi_ ひとつ確認したいのだけれど、どの時点での初動をおっしゃってますか? RT

 @_Takenouchi_ そんなことよりも、ワクチンの使用が検討されているようです。今夜にでも政策会議レベルで出てくる気配がします。

 読売新聞が報じた事のウラがとれた。5月17日、岡田議員(自民)と農水省のやりとり。農水省「何かは特定できないが異変があったということは3月下旬には宮崎県はわかっていた」岡田議員「結果論であとからみれば、3月からのは口蹄疫だったということだね」農水省「そうです」

 宮崎県の認識の甘さがさらに露呈。16日に発表された宮崎県家畜改良事業団での口蹄疫感染。県側は同一農場だが管理者が違うというだけの理由で種雄牛の殺処分に抵抗していたことがわかった。同事業団には理事長に自民党の大臣経験者クラスが就任。県の天下り団体。

 http://ow.ly/1MqtD 牛豚等疾病小委員会が開催。宮崎県の口蹄疫について、ワクチンの使用も論議されたと思われる。ワクチンをうった牛、豚はいずれ殺処分となる。難しい選択。何がここまで追い込んだのか検証が必要。より根源的には殺処分ではなく隔離看病という方法の確立も。

 宮崎県および近隣県で、一般家庭に対する新型インフルエンザ対策の徹底を呼びかけるのも効果があるかもしれませんね。よりオープンな対応をすることが必要かと。 RT @HarryFurumura: 鹿児島では口蹄疫対策をしっかりできているようで→ http://ow.ly/1MqSQ

 この種のねつ造は、産経新聞によく似ているw http://bit.ly/98Xb0u 本当の情報に、一見するだけでは気づかれない改ざんを施し、まったく逆の意味の情報に仕立て上げる典型。いちいち指摘するもの時間の無駄なので一括してねつ造と断定しておく。必死なのはよくわかるが。

May 19ーーーーー
 http://ow.ly/1MAR5 予想通りか、牛豚等疾病小委員会・・・専門家たちなのだから決定する意味を十分承知なのだろうが。イヤな予感がする。有効かどうか未知数であり、使ってしまえば後戻りはできない。汚染国日本・・・酪農が盛んな国とは、交易交流にも影響が出るだろう。

 もう一度つぶやいて寝るか・・・各県のウェブに必ずある「口蹄疫を予防するための6つのポイント」そのひとつ。「口蹄疫発生国からの旅行者、みやげ物、郵便物などでウイルスが持ちこまれることがあります」・・・

 宮崎日々新聞が社説で自己批判:「つい最近までこれらの惨状は一般県民が知ることはほとんどなかった。感染拡大のスピードが予想をはるかに超えていたとはいえ、国・県だけでなく、情報の送り手としてのマスコミも風評被害を恐れて自粛していた面は否めない」・・遅すぎるが勇気は認めよう。

May 20ーーーーー
 すでに国際的に http://ow.ly/1Nmn9 小生がツイートし始めたのは5月9日。暴論を承知で言いたい。潜伏期間に相当する一週間、宮崎県を封鎖すべきである。人モノの出入りを全面禁止し、一般家庭も含め県内の一斉消毒を!そして初動において風評を優先した県国の官僚の首を切れ!

 これが本当ならば間違いなく犯罪である! http://ow.ly/1NvRX そしてそれ以上に気になるのは、農水省が確認している3月に発症したと見られる牛について宮崎県が承知していた事実。もし、それがこの安愚楽牧場の牛ならば、県ぐるみで隠蔽工作をしていたことになる。事実は??

 「県も国も後手後手に回るのは仕方がない」とコメントがあるが、宮崎県家畜保健衛生所の獣医師は勝手な判断はしない。だれかの指図があったのでは? RT @bilderberg54: 宮崎県が口蹄疫感染見逃す、初確認3週間前(読売新聞、5.18)http://bit.ly/dy2deC

May 20ーーーーー追加分
 インフルエンザでも口蹄疫でも犯罪者扱いは論外ですが、人もウィルスのベクター(媒介者)になります。ご注意ください。 RT @kimuramoriyo ...メディアも煽りすぎである。新型インフルエンザと同じように、発生地にいた人まで犯罪者扱いされてしまう

 真の人権擁護を考える懇談会仲間の漫才か!江藤拓にも初動責任! RT @ponko22: RT @Tanigaki_S: 宮崎県選出の江藤拓さんが...現場を「まさに地獄」と表現された涙ながらの訴え、すべての国会議員に壇上から頭を下げて協力を要請された態度は立派で強く心を打 ...

 @iwakamiyasumi 「詳細な情報を得ているが今は言わない。デマ情報、パニックが怖い。しかし自衛隊の奮闘は報道されるべきだ。どこの牧場が感染源であるといった情報は名誉棄損だ、デマ拡散だ」と聞こえます。自分は情報を隠して、他方は否定、断定でいいのだろうかと疑問が残ります
 

口蹄疫ツイートまとめ

 宮崎県の口蹄疫について
5月9日から14日までのcnvvltyのつぶやきまとめ


 結果的に毎日新聞(12日)と日本経済新聞(14日)が社説で宮崎県の初動ミスを指弾したが、小生のつぶやきとは関係ない。(と信じたい)


May 9ーーーーー
 http://ow.ly/1IIqc 4月9日開業獣医師から宮崎家畜保健衛生所に病性鑑定の依頼。同保健衛生所は病性鑑定せず経過観察。2週間後の4月16日同じ症状の牛発見、以後広範囲で発症。口蹄疫の感染力は強大、2週間の放置は手痛い。 10年前の迅速な対応を東国原が封印したのか?

 「報道陣もぜひ現場にカメラをいれて報道していただきたい、この現状を」 http://bit.ly/cKX8kT http://bit.ly/cVPpWa

May 10ーーーーー
 4/16に二頭目の発症を確認し病性鑑定を開始した事が分かりました。すぐ遺伝子検査に回していれば一日で陽性とわかったはず

  10年前:http://ow.ly/1J09g 第一報は2000年3月21日夕刻、診断材料は翌22日に採取、26日には疑似患畜を殺処分。700頭だけの感染に封じ込め。今回東国原の宮崎県: http://ow.ly/1J0hj 6万4354頭・・・疑問を感じるのは変?

 口蹄疫はきわめて感染力が強いので(特に豚に感染すると最悪)、疑わしい時は遺伝子鑑定を待たずに、疑似患畜のまま殺処分することもある。10年前がまさにそれ。が、風評が立って営業的打撃は大きかったようです。今回はそれを避けたかったのか?、妙に慎重。そのため被害拡大。

 http://ow.ly/1J5gL に「当該農場については、感染が疑われるとの報告があった時点から飼養牛の移動を自粛している」とあります。が、口蹄疫は空気感染します。移動制限よりも、一時も早く周辺の殺菌処理が重要。経過観察が長かったため、それが遅れた?

May 11ーーーー
 【例え話】口蹄疫がいかに重大なことかを現場の獣医師は十二分に承知している。だから勝手な判断はしない。「マスコミに悟られるな!」「慎重にやれ!」という声がどこからか届き、本来なら即日行う病性鑑定を7日遅らせ様子を見、さらに、3日後になってようやく遺伝子検査のために動物衛生研究所へ。

 http://bit.ly/dexY4c 農水省のウェブに「消毒薬の作り方」。PDFファイルのタイムスタンプは5月7日。43例目が確認された日。きわめて慎重

May 12ーーーー
 各県のウェブに必ずある「口蹄疫を予防するための6つのポイント」にはこういう項目も。「口蹄疫発生国からの旅行者、みやげ物、郵便物などでウイルスが持ちこまれることがあります。」発生国を宮崎県に置き換えて読む一般の人がいるとは思わないのだろうか?役人の感性は計りがたい。

 口蹄疫発生地域では搬出制限(禁止)が行われており、さらには宮崎、鹿児島、熊本などの家畜市場は、取引を中止、延期している。だから患畜が出回ることはない、ということさえマスコミはきちんと報道していない。報道しないことによって不安と政府への批判を煽っているようなもの。

 ごめんなさい!放置は1週間です。開業獣医師から持ち込まれたのを7日間様子見して、9日目に病性鑑定開始、10日目に遺伝子検査。

 【訂正版】ただ、宮崎県(東国原知事)の一連の対応には疑念がある。初動の1週間の空白、マスコミへの過剰な報道自粛要請、殺処分した豚牛の埋却地確保の遅れ、自衛隊への出動要請の遅れ。これらは農水大臣の権限ではない。県知事の権限であり、責任。そのこともマスコミはだんまり決め込んでいる。

 http://ow.ly/1K0cN なんと!問題の口蹄疫疑似患畜1例目の情報が消えている! 宮崎県のウェブでは69例目以前の情報が全部消えている!!むむむ・・コピーを晒さねばならないか!?

 口蹄疫1例目確認経過その1:平成22年4月9日(金曜)、開業獣医師から宮崎家畜保健衛生所に、口腔内にび爛(軽度な潰瘍)のある牛がいるため、病性鑑定の依頼があった。

 口蹄疫1例目確認経過その2:同日、宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員(獣医師)が当該農場の立入検査を実施したところ、症状がある牛が1頭のみで、現時点では感染力が強いといわれている口蹄疫とは考えにくいため、経過観察とした。

 口蹄疫1例目確認経過その3:4月16日(金曜)夕方、同じ症状の牛がみられるという報告があり、17日(土曜)、再度、立入検査を実施したところ、別の2頭に同様の症状があることを確認。同日、病性鑑定を開始。

 口蹄疫1例目確認経過その4:4月19日(月曜)午前、イバラキ病等の類似疾病について、全て陰性と確認。このため、口蹄疫も疑われるので、同日20時00分、検査材料を動物衛生研究所海外病部(東京都小平市)に送付した。

 口蹄疫1例目確認経過その5:4月20日(火曜)早朝、農林水産省からPCR検査(遺伝子検査)で陽性と連絡。なお、当該農場については、感染が疑われるとの報告があった時点から飼養牛の移動を自粛している。 ~宮崎県農政水産部畜産課が4月20日に発表した1例目の確認経過は以上の通り~

 情けないですね。宮崎県の現場は不眠不休に近い修羅場になっているというのに。官房機密費もらえなくなって立場が危うくなった人たちが、煙幕代わりに政治的利用を考えているのかもしれませんね。宮崎県の畜産農家にはかわいそうだが、宮崎県でおさまって欲しいものです。

 混乱ではなく事実の種です。事実を嫌うようでは、おっしゃるところのマスゴミと同じですよ。口蹄疫1例目確認経過は宮崎県のウェブ等から消され、隠ぺい工作が始まっている可能性さえ感じています。(そんな余裕あるのか、多少疑問ですが)

May 13ーーーー
 私の口蹄疫についてのツイートを批判するなら、一連のツイートに目を通してください。一部の一句にかみついても的外れです。東国原知事が倒れる程度でおさまるならありがたいことです。

 事実や情報を隠さないことが最高の防御。10年前の大成功の教訓を思い出して欲しい。風評など気にせずオープンに突っ走ったはずです。それが700頭に封じ込めることに成功した原動力。なぜそれが活かされなかったを検証することは、満一隣県に拡大した場合の即効薬になるはず。

 毎日新聞社説「最初に感染の疑いが確認された日の10日ほど前に、口の中がただれた牛がみつかったものの、口蹄疫ではないと判断された。その間に感染が広がっていったことになる」オイオイ、「判断された」根拠あるんだろうか??あるならまずそれを報道しなさい!

 現場経験があるのであればなおのこと、なぜそんなに感情的に反応されるのか理解できません。今日の毎日新聞の社説にこそ、批判の声をあげてください。

 農水省、25都道府県から口蹄疫発症地域へ、のべ782名応援派遣5/9現在。さらに100人規模で増員準備中。狭隘なナショナリズムのような感傷は現実と一致しません。

 今現在、宮崎県のウェブでは復活していることを確認できました。なんだったのでしょうね?編集の都合かな?

 これまで口蹄疫について、産業保護の現実的視点からいくつかつぶやいた。次は、子供たちの疑問に答えてみよう。Q1:治らない病気ですか? A1:ほとんどの牛や豚が治ります。死んでしまう割合は1%程度です。牛や豚にとってはそれほど怖い病気ではありません。

 口蹄疫子供の質問Q2:治す薬はあるのですか。A2:治療薬はありません。点滴と流動食で体力を保ってやるのが良いと言われています。Q3:ウイルスが原因ならワクチンがあるのでは?A3:全部殺す方法が世界中でとられているので、ワクチンの開発は商売にならず、あまり進んでいません。

 口蹄疫子供の質問Q4:なぜ感染した牛や同じ畜舎の牛を殺してしまうのですか?A4:そうすることが一番安あがりだからです。感染力がとても強いので、看病している間にどんどん広がってしまいます。被害をできるだけ小さくするために殺処分しています。

 口蹄疫子供の質問Q5:7万頭も殺しても安あがりなのですか?A5:安くはないかも・・・たぶんいろいろ含めると何百億円とかかると思います。でも、他に良い方法がないからしかたがないのです。Q6:安あがりだから、やるんじゃなかったの?A6:ええと、それはね。大人になればわかります・・・

May 14ーーーー
 熊本県の蒲島郁夫知事が口蹄疫発生地域の搬出制限範囲について疑問の声を上げていたらしい。10年前は半径50キロの搬出制限が、今回は20キロの制限になっていると。農水省の基準では50になるはずなんだが・・。これまた10年前の経験が活かされていなかった。国や県の官僚たちのサボタージュ?

 毎日新聞に続いて日経も一歩踏み込んだ記事5/14。「最初の疑い例が4月9日に農家から宮崎県に報告されたのに、県が確認するまで10日以上かかった。その間に感染が広がった可能性が大きく、県の対応が後手に回ったことは否めない」なぜ、マスコミは一ヶ月も前の事を今になって???

 「日本における92年ぶりの口蹄疫の発生と家畜衛生試験場の防疫対応」(平成13年8月)はやはり必読資料。初動の重要性。ホルンスタイン、豚、黒毛和牛各々の接種試験結果の違い。そして、感染が養豚場に拡大した場合への警告。http://bit.ly/cEC8Dt

 なぜ養豚場への拡大が怖いか。実は豚は口蹄疫に感染しにくい。感染牛が排出するウィルス量が少なければ同居させても豚は感染しない。つまり、豚が発症したということは、膨大なウイルスが拡散してしまっていることを意味する。そして豚は自らも大量のウィルスを排出する。

テーマ : 時事ニュース
ジャンル : ニュース

押し入れから出てきた手書きのコピー(10年くらい前のかな)

「君が代」法制化をわらう
     いまいげんじ

◆外国人が編曲

 ♪きみがあ、ようは・・・・
「ようは」って何の用やろ? などと思いながら歌った「君が代」。平屋の木造校舎で、紀元節だの天長節の式の日には女の先生のオルガンで斉唱。
 ♪さざれ、石の、いわほとなありて・・・・
 あ、これは「いわおこし」や、と思った。
 ♪こけの、むうすうまああで・・・・
 臼をまわすことやろか? わたしは百姓の子供であった。

 歌詞と節回しが噛み合わない「きみがよ」を編曲したのは外国人だったのだ。「君が代」の歌詞の由来は、一〇世紀はじめ、紀貫之、紀友則らが撰進した「古今和歌集」の賀歌(がのうた)、題知らず読人しらずの  
 わが君は千代に八千代にさざれ石の
 いわほとなりて苔のむすまで
という歌だ。

 古今集の少し後、十一世紀のはじめ頃の「和漢朗詠集」にも
 わがきみは千代に八千代にさざれ石の
 巌となりて苔のむすまで
と収録されているが、「君が代は」と、はじまる歌は十三世紀初頭に藤原定家や藤原家隆らが撰進した「新古今和歌集」のなかに四首ばかりあるが、いずれも千代に八千代と続かない普通の相手を祝う賀歌である。

 「わが君は千代に八千代に」が、何時、誰が、「君が代は・・・・」と変えたのかは明らかではないが、宮内庁所蔵の「和漢朗詠集」には、この歌が「きみがよは」となっているらしい。

 この歌は後世、あらゆる席で主賓の長寿を祝う賀歌としてうたわれ、昔、義経の愛人、静御前も鎌倉の頼朝の前に呼び出されて
 しずやしず しずのおだまきくりかえし
 むかしをいまになすよしもがな
と、義経追慕の想いを歌い舞う前に、まずこの賀歌を頼朝に捧げたと伝えられている。

 江戸初期、堺の僧が創めた隆達節を始め、浄るり、常磐津、長唄、祭礼歌、琵琶歌などに取り入れて唄われ、筆者の畏友、故宇野脩平氏(歴史学者)も、「昔、きみがよは遊君(あそびめ)が客のために唄ったり、乞食も門付に唄って歩いたんですよ」と語っていた。

 現在の「君が代」は一八六九(明治2)年、薩摩藩の大隊長(後の元帥)大山巌が、薩摩琵琶歌「蓬莱山」の中から歌詞を取り出して、それを横浜駐留のイギリスの軍楽隊長フェントンに作曲を依頼したのが最初である。
 大山巌がこの歌を選んだのは、自分の名前の「いわほ」が読み込まれいたからだとの説もあるが、その真疑はわからない。時代はまさに倒幕に成功した薩摩や長州閥の天下となった明治初年の話である。

 さて、フェントン作曲の「君が代」を一八七〇(明治3)年、薩摩、長州、土佐、三藩の調練式で、薩摩藩の軍楽隊が演奏。そして、日本海軍の儀礼曲となった。ところが、フェントンの洋風の作曲は、当時の日本人にはあまり評価されず、一八七六(明治9)年の天長節に海軍は演奏を中止。 一八八〇(明治13)年、海軍省は宮内省に、ふさわしい軍楽曲を作ってほしいと要請。宮内省では、傭い教師ドイツ人エッケルトが、いわゆる雅楽調をとりいれて新しく作曲、それが今の「君が代」である。

 しかし、これも歌詞の意味もよく分からない外国人の編曲なので、作曲家の中田喜直氏は、「・・・・『さざれ石』が、さざれ、と石に割れてしまい、歌詞の長さとメロディーの長さがつり合わず、無理に引き伸ばしているのです・・・・」(一)と語っているし、

 永六輔氏は、「『君が代』のメロディーは、中国から朝鮮を経由して入ってきた雅楽です。それに、『君が代』の五七五七七を、むりやりにはめ込んだ。だから『きいみいがあ』と全部母音で伸ばしている。あれは日本語じゃないですよ。・・・・母音で伸ばすのはパンソリ、朝鮮半島の歌い方なんです」(二)と語っている。

◆皇室の歌

 「君が代」は、はじめは軍楽曲として作られたもので、いつしかその歌詞の通りに「天皇賛歌」と転化、もちろん国歌ではない。その証拠に一八七八(明治11)年、宮内省が国歌を作ろうとしたが成らず、エッケルトが「君が代」の編曲をした二年後の、一八八二(明治15)年、文部省も音楽取調係に日本国歌の撰定を命じたが実現しなかった。(一)

 一八八九(明治22)年「大日本帝国憲法」が発布された。
「第一條 大日本帝国ハ萬世一系ノ天皇之ヲ統治ス
 第三條 天皇ハ神聖ニシテ侵すヘカラス」
という明治欽定憲法である。(欽定、君主の意志で制定)続いて翌年(明治23)「教育勅語」発布、更に翌年「小学校祝祭日大祭儀式規定」で、文部省から祝祭日の式典には、「君が代」を歌ってよろしいという通牒が出された。
 しかし、また「かしこきあたりの歌をむやみに歌ったり演奏してはならぬ」と宮内省から小学校が叱られたりしたという。

 一八九三(明治26)年発行の和綴じの文部省教科書「帝国読本」巻四には、「君が代」もじりの七五調の歌がある。
 「我が天皇の   御よはい
  萬代ふべき   いしがめの
  あそぶ小川の  さざれ石の
  いよよおひ立ち こけのむし
  千引きの岩の  岩が根を
  千代も八千代も かぎりなく
  いや栄えつつ  おわしませ
  天皇萬歳 萬々歳」
 こんな教科書で幼い頭に皇民教育を徹底的に叩き込まれ、式日には「教育勅語」「勅語奉答歌」「君が代」斉唱など、いつしか「君が代」が国歌のように思い込まされてきた。

 一九〇四(明治37)年九月三日付『大阪朝日新聞」の「天声人語」は書いている。
 「皇室の歌あり!!而して国家の歌無き乎」、ところが、後年「支那事変」の発端となった「盧溝橋事件」の一九三七(昭和12)年の尋常小学校修身書巻四では
  第二十三 国歌
 君が代は
 千代に八千代にさざれ石の
 いわおとなりて
 こけのむすまで
 ・・・・君が代は日本の国歌です。我が国の祝日やその他おめでたい日の儀式には、国民は君が代を歌って天皇陛下の御代萬歳をお祝い申し上げます。君が代の歌は、我が天皇陛下のお治めになるこの御代は千年も萬年も、いや、いつまでもいつまでも続いてお栄えになるようにという意味で、まことにおめでたい歌であります。
・・・・

 国歌などと法的にも定めたことのない「君が代」を恣意的に国歌と呼称した文部省。遂に軍部は対中国全面戦争の泥沼にのめり込み、太平洋戦争に突入!一九四五(昭和20)年八月十五日、敗戦降伏! 
 思えば戦争、戦争また戦争で百千万無数の人々を殺した「明治欽定憲法」時代の命脈は五十六年で尽きて、この国は生まれ変わって国民主権の平和憲法の世となったが、以来五十年!
 その間、一人の戦死者も出さず、一人の他国の人も殺すことなく、国民は平和な文化的生活を指向して歩んできた。
 しかるに、何を血迷ったか最近、突如として政府は「君が代・日の丸」の法制化を叫び出したのだ。
 それは、広島県教委が発した「君が代・日の丸」強制の職務命令で自殺に追い込まれた高校校長の死を悼むよりも、むしろそれを好機とばかり、法制化を唱え出したもので、本末転倒、軍国の亡霊にとり憑かれたかのようだ。
 いまや国際化時代の二十一世紀を前にして、十九世紀末ドイツ人編曲の天皇賛歌「君が代」をわざわざ法制化などとは、時代錯誤というよりナンセンス。小渕首相ら政府首脳の知能水準が疑わしい。

 新時代にふさわしい、よい歌曲ができたとしても、歌う歌わないは個人の自由であって、強制は思想、信条の自由を侵すものだ。

 なお、「日の丸」については別に論じたい。終わりに『婦人民主新聞』(99・3・15)「私のひとこと」の一部を抄録する。
 「・・・・戦後半世紀、・・・・あの奇妙な歌詞ひとつ変えられなかった私たちの不甲斐なさ! 天皇制イデオロギーの底深さ! 天皇の戦争責任不問が、国際的にも恥ずべき現象を温存していることに暗澹とする」(古川佳子)

  引用または参考文献
 古今和歌集 新古今和歌集 小学館
 和漢朗詠集         岩波書店
 (一)日の丸・君が代     地歴社
 (二)『論座』(99・3) 朝日新聞社

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いまいさんは、1912年大阪生まれ。小学校卒、成人して薬屋を開業中召集、
シベリア抑留を体験。『シベリアの歌』(三一書房)『赤紙兵隊記』(径書房)
『検定外ニホン史』(編集工房ノア)などの著書がある。山崎豊子の「不毛地帯」
を自分の作品の盗用だと告発したことは有名。
参考サイト
http://bit.ly/bMQi5N
http://bit.ly/b81uIN

マスコミ(新聞、TV等の組織)に期待可能な機能

3月4日、いわゆる郵政不正事件の第11回公判において、石井一参議院議員が証人として出廷。
閉廷間際に発言。
「私は、この裁判の結果は、検察庁の倫理・存在(意義)を問うていると思っている。検察が、公正無私で善であることを私は希望している。」
さらに、公判後の記者会見。
「あなたたちマスコミは、私を犯人扱いしてこられた。村木厚子さんも、大変つらい思いをしておられる。事実に基づかない報道を続けてこられた皆さんは、いったいこの責任をどうとるのか。情報の集め方にも問題があるのではないか」
by http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/20100304_01.html

よい機会だと思う。マスコミ(新聞、TV等の組織)に期待可能な機能(理念ではなく)について、自分用のメモとして少し書いておきたい。

 インターネットの普及とその技術の進展は、国民の意識変化と相まって、マスコミのあり方と期待される可能性について、検証を要求し始めていると思われる。表だった議論はまだネット上に留まっているように見えるが、おそらく各新聞社やTV局も水面下では、経営上の理由も絡んで内部検証を始めているはずである。いわゆる記者クラブをめぐる議論が生まれていることも、そうした源流の渦を少なくないジャーナリストたちが意識し始めたからに他ならない。

 そこで僭越ながら、我流のマスコミ延命策を提示してみたい。

金融庁が公表した「金融・資本市場に係る制度整備について1/21」や消費者庁の集団的被害救済制度研究会の「第5回論点整理2/19」などを一例としてあげれば、経済・金融の高度な知識や法学の幅広い知識なしには、それらを読み込むことさえ不可能に近い。
それを、フリーのジャーナリストが限られた資金と人的ネットワークをフルに活用して解読しても、国民が理解可能でかつ必要な情報となって届くことにはならない恐れがあることは、十分に予見できる。

マスコミ(組織)の役割はここにあるのではないか。

1) 複数の高度な専門性に裏付けられた情報の解読、分析、コンパクト化
2) 組織内に蓄積されている膨大なデータベース(関連歴史、関連分野、関係人物)を活用した、ソースの立体的なチェック
3) 膨大なニュースソースの流れのなかでの、個々のソースの位置づけ判断の提供(関連性、優先度、主体性、立ち位置の明示化)

 この3点は、個人や少人数のグループでは十全には担保し難い機能である。The Wall Street Journalが、デジタル版において安くはない購読料であるにも関わらず、黒字を継続し得ている理由こそ、これらの機能を主力商品としたからである、と私は考える。

 この工程(機能)を必要としないニュースソースは、通信社やこれから誕生するであろう速報性だけをウリにするフリーメディア等に任せておけばよいのである。(その限りでは、新聞は日刊という形態は必然ではないかもしれない。が、発行パターンについては別途検討課題。)

 極論するならば、社会面やスポーツ面に、たんなる事実ソースを羅列したり、1~2面に、霞ヶ関界隈での記者会見や、いわゆるリーク情報を、薄っぺらな形容詞を挟み込んで作文したりする必要は、全く無いのである。上記1~3の工程を必要とする記事をスピーディに厳選して提供することが、マスコミに残された、いな期待されている機能ではあるまいか。スポーツや芸能報道であっても同様である。

 このことを踏まえるならば、購読料に対する意識を読者側も見直すことが必要だろう。紙面の賑やかさや分量に対して料金を払うのではなく、そこに至る組織的な機能を維持することの対価を払う事への深い理解が求められる。

 このような機能に対する購読者からの信頼と機能させることへの責任を両輪とするスタイル以外に、マスコミの生き延びる道はないと思われる。

 そうした意味において、新政権発足後のマスコミの混迷は、残念ながら小生の期待する方向性を共有しているとは到底見なしがたく、残念なことである。いましばらくは、各社内部の良識ある人々の試行錯誤を国民は見守ると思うが、この夏までが猶予期間ではないか。読者の劇的な変化が近づいていることにも気づくべきだろう。
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