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口蹄疫ツイートまとめ

 宮崎県の口蹄疫について
5月9日から14日までのcnvvltyのつぶやきまとめ


 結果的に毎日新聞(12日)と日本経済新聞(14日)が社説で宮崎県の初動ミスを指弾したが、小生のつぶやきとは関係ない。(と信じたい)


May 9ーーーーー
 http://ow.ly/1IIqc 4月9日開業獣医師から宮崎家畜保健衛生所に病性鑑定の依頼。同保健衛生所は病性鑑定せず経過観察。2週間後の4月16日同じ症状の牛発見、以後広範囲で発症。口蹄疫の感染力は強大、2週間の放置は手痛い。 10年前の迅速な対応を東国原が封印したのか?

 「報道陣もぜひ現場にカメラをいれて報道していただきたい、この現状を」 http://bit.ly/cKX8kT http://bit.ly/cVPpWa

May 10ーーーーー
 4/16に二頭目の発症を確認し病性鑑定を開始した事が分かりました。すぐ遺伝子検査に回していれば一日で陽性とわかったはず

  10年前:http://ow.ly/1J09g 第一報は2000年3月21日夕刻、診断材料は翌22日に採取、26日には疑似患畜を殺処分。700頭だけの感染に封じ込め。今回東国原の宮崎県: http://ow.ly/1J0hj 6万4354頭・・・疑問を感じるのは変?

 口蹄疫はきわめて感染力が強いので(特に豚に感染すると最悪)、疑わしい時は遺伝子鑑定を待たずに、疑似患畜のまま殺処分することもある。10年前がまさにそれ。が、風評が立って営業的打撃は大きかったようです。今回はそれを避けたかったのか?、妙に慎重。そのため被害拡大。

 http://ow.ly/1J5gL に「当該農場については、感染が疑われるとの報告があった時点から飼養牛の移動を自粛している」とあります。が、口蹄疫は空気感染します。移動制限よりも、一時も早く周辺の殺菌処理が重要。経過観察が長かったため、それが遅れた?

May 11ーーーー
 【例え話】口蹄疫がいかに重大なことかを現場の獣医師は十二分に承知している。だから勝手な判断はしない。「マスコミに悟られるな!」「慎重にやれ!」という声がどこからか届き、本来なら即日行う病性鑑定を7日遅らせ様子を見、さらに、3日後になってようやく遺伝子検査のために動物衛生研究所へ。

 http://bit.ly/dexY4c 農水省のウェブに「消毒薬の作り方」。PDFファイルのタイムスタンプは5月7日。43例目が確認された日。きわめて慎重

May 12ーーーー
 各県のウェブに必ずある「口蹄疫を予防するための6つのポイント」にはこういう項目も。「口蹄疫発生国からの旅行者、みやげ物、郵便物などでウイルスが持ちこまれることがあります。」発生国を宮崎県に置き換えて読む一般の人がいるとは思わないのだろうか?役人の感性は計りがたい。

 口蹄疫発生地域では搬出制限(禁止)が行われており、さらには宮崎、鹿児島、熊本などの家畜市場は、取引を中止、延期している。だから患畜が出回ることはない、ということさえマスコミはきちんと報道していない。報道しないことによって不安と政府への批判を煽っているようなもの。

 ごめんなさい!放置は1週間です。開業獣医師から持ち込まれたのを7日間様子見して、9日目に病性鑑定開始、10日目に遺伝子検査。

 【訂正版】ただ、宮崎県(東国原知事)の一連の対応には疑念がある。初動の1週間の空白、マスコミへの過剰な報道自粛要請、殺処分した豚牛の埋却地確保の遅れ、自衛隊への出動要請の遅れ。これらは農水大臣の権限ではない。県知事の権限であり、責任。そのこともマスコミはだんまり決め込んでいる。

 http://ow.ly/1K0cN なんと!問題の口蹄疫疑似患畜1例目の情報が消えている! 宮崎県のウェブでは69例目以前の情報が全部消えている!!むむむ・・コピーを晒さねばならないか!?

 口蹄疫1例目確認経過その1:平成22年4月9日(金曜)、開業獣医師から宮崎家畜保健衛生所に、口腔内にび爛(軽度な潰瘍)のある牛がいるため、病性鑑定の依頼があった。

 口蹄疫1例目確認経過その2:同日、宮崎家畜保健衛生所の家畜防疫員(獣医師)が当該農場の立入検査を実施したところ、症状がある牛が1頭のみで、現時点では感染力が強いといわれている口蹄疫とは考えにくいため、経過観察とした。

 口蹄疫1例目確認経過その3:4月16日(金曜)夕方、同じ症状の牛がみられるという報告があり、17日(土曜)、再度、立入検査を実施したところ、別の2頭に同様の症状があることを確認。同日、病性鑑定を開始。

 口蹄疫1例目確認経過その4:4月19日(月曜)午前、イバラキ病等の類似疾病について、全て陰性と確認。このため、口蹄疫も疑われるので、同日20時00分、検査材料を動物衛生研究所海外病部(東京都小平市)に送付した。

 口蹄疫1例目確認経過その5:4月20日(火曜)早朝、農林水産省からPCR検査(遺伝子検査)で陽性と連絡。なお、当該農場については、感染が疑われるとの報告があった時点から飼養牛の移動を自粛している。 ~宮崎県農政水産部畜産課が4月20日に発表した1例目の確認経過は以上の通り~

 情けないですね。宮崎県の現場は不眠不休に近い修羅場になっているというのに。官房機密費もらえなくなって立場が危うくなった人たちが、煙幕代わりに政治的利用を考えているのかもしれませんね。宮崎県の畜産農家にはかわいそうだが、宮崎県でおさまって欲しいものです。

 混乱ではなく事実の種です。事実を嫌うようでは、おっしゃるところのマスゴミと同じですよ。口蹄疫1例目確認経過は宮崎県のウェブ等から消され、隠ぺい工作が始まっている可能性さえ感じています。(そんな余裕あるのか、多少疑問ですが)

May 13ーーーー
 私の口蹄疫についてのツイートを批判するなら、一連のツイートに目を通してください。一部の一句にかみついても的外れです。東国原知事が倒れる程度でおさまるならありがたいことです。

 事実や情報を隠さないことが最高の防御。10年前の大成功の教訓を思い出して欲しい。風評など気にせずオープンに突っ走ったはずです。それが700頭に封じ込めることに成功した原動力。なぜそれが活かされなかったを検証することは、満一隣県に拡大した場合の即効薬になるはず。

 毎日新聞社説「最初に感染の疑いが確認された日の10日ほど前に、口の中がただれた牛がみつかったものの、口蹄疫ではないと判断された。その間に感染が広がっていったことになる」オイオイ、「判断された」根拠あるんだろうか??あるならまずそれを報道しなさい!

 現場経験があるのであればなおのこと、なぜそんなに感情的に反応されるのか理解できません。今日の毎日新聞の社説にこそ、批判の声をあげてください。

 農水省、25都道府県から口蹄疫発症地域へ、のべ782名応援派遣5/9現在。さらに100人規模で増員準備中。狭隘なナショナリズムのような感傷は現実と一致しません。

 今現在、宮崎県のウェブでは復活していることを確認できました。なんだったのでしょうね?編集の都合かな?

 これまで口蹄疫について、産業保護の現実的視点からいくつかつぶやいた。次は、子供たちの疑問に答えてみよう。Q1:治らない病気ですか? A1:ほとんどの牛や豚が治ります。死んでしまう割合は1%程度です。牛や豚にとってはそれほど怖い病気ではありません。

 口蹄疫子供の質問Q2:治す薬はあるのですか。A2:治療薬はありません。点滴と流動食で体力を保ってやるのが良いと言われています。Q3:ウイルスが原因ならワクチンがあるのでは?A3:全部殺す方法が世界中でとられているので、ワクチンの開発は商売にならず、あまり進んでいません。

 口蹄疫子供の質問Q4:なぜ感染した牛や同じ畜舎の牛を殺してしまうのですか?A4:そうすることが一番安あがりだからです。感染力がとても強いので、看病している間にどんどん広がってしまいます。被害をできるだけ小さくするために殺処分しています。

 口蹄疫子供の質問Q5:7万頭も殺しても安あがりなのですか?A5:安くはないかも・・・たぶんいろいろ含めると何百億円とかかると思います。でも、他に良い方法がないからしかたがないのです。Q6:安あがりだから、やるんじゃなかったの?A6:ええと、それはね。大人になればわかります・・・

May 14ーーーー
 熊本県の蒲島郁夫知事が口蹄疫発生地域の搬出制限範囲について疑問の声を上げていたらしい。10年前は半径50キロの搬出制限が、今回は20キロの制限になっていると。農水省の基準では50になるはずなんだが・・。これまた10年前の経験が活かされていなかった。国や県の官僚たちのサボタージュ?

 毎日新聞に続いて日経も一歩踏み込んだ記事5/14。「最初の疑い例が4月9日に農家から宮崎県に報告されたのに、県が確認するまで10日以上かかった。その間に感染が広がった可能性が大きく、県の対応が後手に回ったことは否めない」なぜ、マスコミは一ヶ月も前の事を今になって???

 「日本における92年ぶりの口蹄疫の発生と家畜衛生試験場の防疫対応」(平成13年8月)はやはり必読資料。初動の重要性。ホルンスタイン、豚、黒毛和牛各々の接種試験結果の違い。そして、感染が養豚場に拡大した場合への警告。http://bit.ly/cEC8Dt

 なぜ養豚場への拡大が怖いか。実は豚は口蹄疫に感染しにくい。感染牛が排出するウィルス量が少なければ同居させても豚は感染しない。つまり、豚が発症したということは、膨大なウイルスが拡散してしまっていることを意味する。そして豚は自らも大量のウィルスを排出する。

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テーマ : 時事ニュース
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